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バスフミン+青パパイヤソープ洗顔でシミ対策 [バスフミン]

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脂汚れをサッパリさせ、古い角質を取り去る穏やかなピーリングをしてくれる青パパイヤの豊富な酵素を生かし、敏感肌にもお使い頂けるやさしさとこだわり処方の 『青パパイヤソープ』
これに、週2-3回のさらなる澄肌対策をご紹介します。


1.青パパイヤソープを手のひらを逆さにしても落ちないくらい十分に泡立てます。
2.『バスフミン』 を半プッシュほど泡に混ぜます。
3.混ぜた泡をお肌にのせてやさし~くくるくるしながら洗い、低温湯で洗い流します。

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『バスフミン』 はフミン酸の特性から主に入浴剤として親しんでおり、商品名もバスフミンとされていますが、フミン酸の特性はそのほかにも多々あり、色々な使い方ができます。

フミン酸の特性のなかの、高抗酸化性・殺菌力・余分な垢を剥離(穏やかなピーリング) と、青パパイヤソープの特徴との組み合わせがさらなる澄白に。
シミ対策には乾燥がつきものですが、フミン酸の保湿性能で、洗顔でサッパリしつつしっとり、乾燥の気になる方にはうれしいですね。


【フミン酸】
フミン酸とは微生物が長い年月をかけて合成分解を繰り返してできた、アミノ酸・酵素・ビタミン・ミネラルなどが複合した植物性の酸性成分です。
主な特徴は、優しい殺菌力と余分な垢を剥離する一方、保湿性能もあるお肌に優しい物質です。


[ひらめき] プラスチック製のシャカシャカする泡立てアイテムは今までの泡の概念を変えてくれますのでおすすめ。 泡立てネットの比じゃありません。
泡を洗い流すとき、シャワーでガーッとするよりも、
桶に一旦低温湯を用意して手で流すほうが “たるみ対策にはよい” との豆知識を
スタッフから教えてもらいました。

今回は、“たかが洗顔、されど洗顔” でした。

2020.12月より、下記サイトにて更新しております、宜しくお願い致します。[わーい(嬉しい顔)]

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