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助かってます! 【リリーブ】 [☆]

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リピです。
月経後半になると決まって頭痛と眠気でしんどくなる、長年の産婦人科通いでも改善しなかった痛みがリリーブでウソのように楽になる、飲まない月はやっぱりしんどい。

もう『リリーブ』様様です。
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  (※個人様の感想であり、体感には個人差がございます)



お役立てできうれしいです [ハートたち(複数ハート)]

『リリーブ』 には、医薬品成分は一切含まれておりませんので、10代のお嬢様からご安心してお召し上がり頂けます。
30代後半あたりからは排卵期にかけて辛くなる方にも支持頂いております。


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鎮痛剤服用で赤ちゃんにも影響
市販されている代表的な鎮痛薬成分:アスピリン・アセトアミノフェン・イブプロフェン。
妊娠期間中にこれらの成分服用が及ぼす影響を調べた研究のなかで、胎児が男の赤ちゃんの場合、睾丸に影響を及ぼすことが判明。
3成分のなかでも、非ステロイド系消炎鎮痛剤である【イブプロフェン】が最も影響を及ぼす傾向にあったそうです。

イブプロフェンと男性不妊
さらに研究を進めた結果、【イブプロフェン】と男性不妊との関係を指摘する研究報告が発表されました。
イブプロフェンを服用した対象男性は14日以内に、黄体形成ホルモン(睾丸を刺激し男性ホルモンであるテストステロンを生成するよう下垂体から分泌されるホルモン)が、血中のイブプロフェン濃度と同調するのと同時に、黄体形成ホルモンに対するテストステロンの割合が減少する『睾丸機能不全の兆候』を確認。
別の研究チームでは、精子の数が激減しているという調査結果も発表されたということです。

さらに、ホルモンバランスの攪乱から、生殖障害やうつ、心血管系疾患のリスク上昇に関係する症状を引き起こしてもいたという、重い結果となりました。
〔2018.1.8 米科学アカデミー紀要(PNAS)〕


当然女性のカラダにも・・
今回の研究発表では男性ホルモン関連についての研究・報告でしたが、生理痛・排卵痛・頭痛などで服用する頻度は女性のほうが多い鎮痛剤、長期服用した場合の女性ホルモンをはじめとする全身への影響や、胎児が女の場合の生殖器などへの影響についてもさらなる研究が望まれるところですね。

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『リリーブ』 は植物のもつポリフェノールパワーと良質でホルモン産生とバランス調整を担うオイルをバランスよく独自配合したサプリメント。
鎮痛剤に頼らずアクティブライフと美しさをバックアップします。


 
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