SSブログ

蓄膿対策ハーブティー [CA]

ダイレクトなお題です・・・[ふらふら]
でも意外に多い副鼻腔炎・・いわゆる蓄膿。

自覚症状があって通院治療を受けている慢性副鼻腔炎と、風邪やインフルエンザに罹ったり、花粉症の時期になると症状の出る急性副鼻腔炎がありますが、急性タイプのほうは罹っていても気になる度合いによっては受診治療しない方も多いようです。

副鼻腔という部分に雑菌が増殖することで、鼻の調子の良くないのが続いている、口臭が気になるといった不快症状が出ますが、酷くなると顔が腫れたり頭痛・歯痛といった辛い症状も発症します。

治療としては、耳鼻科を受診し、アレルギー鼻炎薬(服用・点鼻薬)や抗生物質、ネブライザー、鼻洗浄、場合によっては手術を受けます。
手術を除き、抗生物質が最も効果がありますが、抗生物質乱用・長期使用により耐性菌の出現が大きな問題となっている近年では、抗生物質は最低限の使用に留める国の指針と変化し、昔のように風邪をひいたら必ず処方薬セットとなっていた時代は終わり、数日分しか処方されなくなりました。
急性であれば、数日で症状は一旦小康状態に落ち着きます。 しかし、完全には治っておらず、次に風邪をひいたときや花粉症のシーズンになると完治していなかったために症状がまた出てくる。

ご自身も副鼻腔炎に罹ったという耳鼻科医師に伺った話では、「完全に完治するのに、抗生物質を3年続けた」 とおっしゃっていました。
3年・・[がく~(落胆した顔)] まだ国の規制のかかる前の時代の話でしょうが、信じられないというか、怖くなります。
抗生物質は良くない菌も殺すと同時に良い菌も殺し、腸内環境も乱れ免疫力も落ちます。
数ある抗生物質も、患者さんに合う・合わないがあって、合わないと胃腸の調子が一気に悪くなりますし、乱用・長期継続は前述のとおりマイナス要素しかありません。

数日のたび通院受診に行く費用・時間・スケジュール・・色々な面で大変ですね。


手軽に 美味しいハーブティーで不快な悩みすっきり

新登場した『チクノーズハーブ』
副鼻腔のトラブルだけでなく、デリケートゾーンや口腔内にあらわれやすいカンジダ菌の異常増殖・歯周病対策にも役に立つハーブと、喉の不快を鎮め荒れて傷ついた粘膜の再生と菌に負けない抵抗力底上げをサポートする厳選ハーブをオリジナルブレンド。


同時に胃腸の健康・キレイな血にも貢献し、腸内フローラを育てつつ、良くない菌を退散させるためのハーブティーを飲み続けることで、ますます全身の健康の維持にもつながります。
加齢・加齢に伴い、生活習慣病やガン・認知症などの疾患がクローズアップされがちですが、
歯周病・カンジダ症などが実は厄介で深刻な疾患であることはあまり知られてはいません。


既存のジョイエハーブよりもマイルドでリラックスできそうな香りと飲み続けることで訪れる確かなうれしさ。
ジョイエハーブ では味が強すぎた、クセが強くて続けられなかった、さらなる実感を得たい・・・
そんな方にお奨めの 『チクノーズハーブ』
淹れたての温かいうちはもちろん、冷めてからでも、ポットに放置し濃くなりすぎたティーですら美味しくて、スーっと落ち着く感じ。


『ジョイエCA』 との併用もオススメです。



2020.12月より、下記サイトにて更新しております、宜しくお願い致します。[わーい(嬉しい顔)]

herbest_logo_w500.jpg

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。