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腸内カビは更年期・不定愁訴にも [CA]

40代にもなると “無理がきかなくなった” と思うことや “ 気分や体調のムラ ”が多くなりますよね。
一方では 「まだ(自分は)更年期ではない」 (認めたくない) と思っている方も多いかと思います。
けれども、30代後半から 更年期に似た不定愁訴に悩む “ プチ更年期 ” や “ プレ更年期 ” が出てくる方も少なくない現代。


注視すべき 更年期症状を引き起こす要因
辛く多種多様な体調や気分の乱高下の更年期症状は女性ホルモンの変化(低下)の大きくなることが要因と広く認識されていますが、 “ カビ ” という非常に注視すべきかつ頷ける説があります。

西洋医学と自然医療、心のケアを統合的に行う北九州市 葉子クリニックには、他の病院で “(検査では)異常なし” “これといった治療法はなし” と診断されたけれども様々な不調を訴える40歳代女性が多く受診に訪れるそうです。
(この時点で 「分かるぅー」 と共感の声が聞こえてきそう!?)

辛い体調のなか、やっとの思いで受診し、“検査結果で異常なし” との結果にヨカッタ反面、マジで?!  と腑に落ちない感じ。[ふらふら]
さらに、“ 心因的要因 (精神的なもの) ” と言われてしまうと、「これでストレス状態でないほうがおかしいわょ」 と思ったり。

で、その方々に共通する検査結果がありました。 
それが 【 腸にカビが異常増殖 】
まさに、過去記事の 【大腸にカビ・・すなわちカンジダ】 です。 [ダッシュ(走り出すさま)]

腸内で異常増殖したカンジダ菌の悪さにより免疫力も低下し、腸は全身の健康の要となる腸が本来の働きを阻害されるだけでなくダメージも受け、それが全身の健康をも脅かす。
女性ホルモンの低下につれ、膣の菌バランスにも影響が出てきますので、昔より不快感が強くなった気がする方は色々と自覚が必要といえます。 


甘いものの誘惑に負けてしまう私たち
カンジダ菌は、糖分をエサにして成長・増殖していくのと同時に、「甘いもの食べさせろ」と ニセホルモンを作り、スウィーツが欲しくなる指令を出す曲者だそうですから、「甘いものが止められない」 「デザートは別腹派」 に頭が支配されている方はヤバいかも [exclamation&question]

検査機関は限られますが、便検査からでも分かるようです。


見ないふり・・ は将来すごいことに
さらに言うならば、カンジダ対策はもはや女性だけでなく、歯周病菌対策と併せて健康のカギとなっていくと思います。
とりわけ健康の要となる質の良い腸内フローラを育てているか。
高齢化社会だけでなく、お手軽食にどっぷり浸かったまだ若い世代の方々も。
うつやひきこもりが多いのにも 腸内フローラは大いに関連しているようで、カンジダ菌の異常増殖も例外ではないはず。


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