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膣炎とお米選び [□]

暑いなかにも少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。
実りの秋、新米の季節がやってきました。
新米にこだわる方・あくまでも価格優先の方などお米を選ぶ基準はそれぞれですが、
お米によってデリケートゾーンのコンディションに影響するとしたら・・[exclamation&question]

“ 甘みが強くて 粘りが強い ”
パッケージによく書かれてあります。
ワタクシの場合、なんとなくコシヒカリと決めてあり、産地や商品は流動的だったのですが、
銘柄は同じでも味や質感に差があり、そしてそして、デリケートゾーンのコンディションをも左右するということを確信しました。 [ひらめき]

・甘みが強い= 糖分が高い ⇒ カンジダ菌のエサ ⇒ カンジダ菌異常増殖傾向
・粘りが強い = もち米系アレルギーには向かない

私的意見ですが、寒冷地のコシヒカリほど粘りが強い傾向にある気がして、もち米が向かない体質のワタクシは、コシヒカリといえば〇〇産ブランドから地元近郊のコシヒカリに変えたらテキメンに落ち着きました。
ちょっと調べたところ、こしひかりは、甘み・粘りが強いグループに入っていました。

食べ物によってデリケートゾーンにも影響が出やすい方は、お米選びも見直してみてみるのもよいかもしれません。 毎日のことですから。



膣炎といっても、トリコモナス・カンジダ・非特異性(一般細菌によるもの)・老人性膣炎のほか、更年期の卵胞ホルモン減少、・アレルギー性のもの、糖尿病や肝臓の疾患などに起因するもの、自律神経失調症など神経性からくるものと多岐にわたります。

普段から良い菌を補い、自己の免疫を高めること、腸内・膣内フローラの形成を心掛けることも大切です。

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