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急激な寒暖差で自律神経の乱調 [◇]

急激な寒暖差は自律神経にくる
“ めまい ” の悩みは春の季節に多いそうです。
そのほか耳鳴り、難聴、頭痛、ぞわぞわとした正体不明の不安感や不安定感、だるさ、下痢や便秘・・・
こうした辛さはいわゆる “自律神経の乱れ” からの影響が大きいとされます。

自律神経を乱す要因のひとつに寒暖差があり、まさに今シーズンのような例年にない2月までの寒さから一変した3月、そして夏をも思わせる4月。
自律神経が乱調になるということは、腸内フローラも乱調状態。
「今年はめまいなどの不調を訴える方多め」と先月お会いした漢方医も話していました。


春はどんなイメージ?!
春は草花が力強く芽吹いたり咲いたりとすがすがしい気候でありますが、進学・就職・新年度を迎える期待感と不安感で自分では気が付かないうちに思いのほか精神的負荷がかかる、実は身体にとってはあまり優しくない時期でもあります。

花粉や黄砂、PM2.5などの大気汚染物質によるアレルギーのある方なら症状が増幅する場合もあるでしょうし。
個人的には、年々濃度が上がってきている大気汚染物質は花粉より脅威。 [どんっ(衝撃)]




就寝前の 『ファインプラス』 で、健やかな眠りとカラダコンディション正常化を目指そう

不調のときは、肝を高める食べ物(基本的には肝臓によい食べ物と同じだそうです)の摂取を心がけ、早めの休養・就寝がイチバン。

夜は、副交感神経が優位にはたらき、成長ホルモンも多く分泌される時間帯です。
この時間にしっかり睡眠をとると、皮膚は血液や酸素をたくさんもらって新しい細胞をつくり、
老廃物をいろいろな臓器から出してくれますし、逆に睡眠が足りないと新陳代謝がスローダウンします。


質の良い睡眠と記憶・集中をサポート 『ファインプラス』
『ファインプラス』 は、何かの栄養素を補うのではなく、カラダの恒常性維持機能(ホメオタシス)を正常に戻すよう働きかけ、体内のホルモンが適切に分泌されるようバランスを整えるサポートをします。
薬に頼らず セロトニン産生促し、質の良い睡眠と爽やかな目覚めをサポート。
記憶や集中に関する研究もされており、記憶に自信をもちたい世代にもオススメ。

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『あさイチ』でも紹介 青パパイヤの解毒力
がん予防や肝臓の解毒に役立つ物質として注目されている : イソチオシアネート が青パパイヤには豊富に含まれます。
食物において青パパイヤの解毒力は最強クラスです。
ここでも 『ファインプラス』 は働き者の存在です。



2020.12月より、下記サイトにて更新しております、宜しくお願い致します。[わーい(嬉しい顔)]

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