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香りつきナプキンは不要どころか・・ [☆]

近年の柔軟剤や洗剤の香り過熱ブームで、とうとう生理用品・おりものシートにまで香り付きの製品があります。
「生理中や排卵期の独特臭が嫌だ」、或いは、「周りに感づかれたくない」、「周りに迷惑掛けているかも?!」 と気にする(おそらく若い) 女性の声から商品化されたのか、香りブームにあやかろうと衛生用品にわざわざ香りをつけたメーカーの押し付けかは分かりませんが、後者だとして、ただでさえ化学繊維素材が直接肌にふれる超絶デリケートな部分にとって良いとはいえない素材に、さらに化学物質を添加し、マイナス要素の上塗りをしていることになります。[どんっ(衝撃)]

アレルギー誘発物質 は、異変をひきおこす
「香り付きの生理用品は異物として体のほとんどの細胞組織にとってのアレルギー誘発物質である。」 と警鐘する産婦人科医のメアリー・ジェーン・ミンキン医学博士。

芳香剤というアレルギー誘発物質で体が有害反応を起こし、敏感なエリアの痒み・炎症・湿疹を引き起こすことがあるだけでなく、膣内本来のpH値が乱れると、細菌性膣炎などの感染症にかかるリスクが高まります。
過度な膣洗浄も本来のpH値を変化させてしまい、感染症を引き起こす可能性が高くなるため、洗いすぎはかえって逆効果。


生理痛・PMSなど月経困難症への影響
タンポンや市販のナプキンといった化学繊維、ポリマーにより、生理痛が増す、子宮内膜症・PMS が酷くなるということはもう随分前から言われていて、これも長期間化学物質=アレルギー誘発物質 にさらされていることで起こる副作用みたいなものなのでしょうね。

こうした不安から布ナプキン派も随分増えてきました。
布ナプキンは一見時代の逆行のようで、不便さや液体に対して布という心配はありますが、女性の健康+妊娠・更年期といったライフステージや身体へのいたわりの部分で長い目で見通すと、布ナプのほうがメリットが大きいように思います。 
但し、ここでも香り付き柔軟剤を使っていては残念ですが・・・



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脱毛、男性の不妊、胃腸へのダメージ・・ など市販の鎮痛剤による副作用情報が最近よく聞かれます。
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